起源から統合への道のり 岩波ジュニア新書 明石和康 岩波書店ヨーロッパ ガ ワカル アカシ,カズヤス 発行年月：2013年12月 ページ数：169， サイズ：新書 ISBN：9784005007615 明石和康（アカシカズヤス） 1952年生まれ。
76年、東京大学文学部西洋史学科卒業。
同年、時事通信社入社、外信部配属。
サンパウロ特派員、パリ特派員、ワシントン支局長、外信部長、広島支社長、国際室長、解説委員長を経て、現在、解説委員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 ヨーロッパの起点ーカエサルから神聖ローマ帝国まで（ヨーロッパの起源／ギリシャとローマ ほか）／第2章 戦争に明け暮れた近代ー国民国家と帝国主義、革命の時代（主役が入れ替わる近代ヨーロッパ／スペインとハプスブルク家 ほか）／第3章 不戦の誓いと統合のスタートー独仏連携築いた指導者たち（米ソ冷戦下のヨーロッパ／東西ドイツ分断とNATO創設 ほか）／第4章 一九八九年の革命ードイツ統一とミッテラン外交（チェコスロバキアの革命／ミッテラン、コールの登場と市場統合 ほか）／第5章 ユーロは生き残れるかー欧州の未来展望（ユーロ発行、「深化・拡大」へ条約改定／デンマークの否決、国民意識とのかい離 ほか） 古代ギリシャからローマ帝国、十字軍、大航海時代、ルネサンス、フランス革命、二つの世界大戦、東欧民主化…、そして現在のEUへと至るヨーロッパ形成の過程をたどります。
ユーロ危機をはじめ、様々な困難を克服しながら統合への努力を続ける欧州の歴史と今を描きます。
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RT @shounantk: 明石市長の暴言騒動
死亡事故がきっかけで始まった事業で、開始7年経っても立ち退き相手に条件を伝えてない職員に激怒
報道されてない部分「担当者が行って難しければ私が行って土下座でもしますわ。市民の安全の為やないか！」
口調は激しいが
話の全体を…@va_ilth4 2019/01/30 23:59
RT @livedoornews: 【明石市長の暴言騒動】”多くのメディアが伝えなかった部分”を掲載した神戸新聞
https://t.co/3AYzRSpSDq
他社は短いものしか入手できなかった可能性があるとしつつ、「きちんと伝えようと思った」としている。 https://…@zumu_zumu 2019/01/30 23:59
明石がなに！？と思ったけどおとなしく着席したしこのまま眠りつづけて死ぬ。
@L_amirstan 2019/01/30 23:59
